中高年の再就職、リストラ。
中高年の再就職は厳しい状況が続いています。
景気が緩やかに成長をしているどうのこうの、と政府が言っていても実際の庶民の生活はいつまでも不景気です。
成長しているのも一部の企業のみ、大部分の民間企業、中小企業は厳しい状況が続いています。
中でも、給与の高い中高年の方はリストラの対象となることも多く、ハローワークや求人サイトにおいても仕事を探す中高年の方は増えているのが現状です。
私が就職活動をしていた超氷河期といわれる時代も、ハローワークでは求人検索機械の前には長蛇の列があったものですが、その光景は今も見ることができるところです。
中高年の方の悲劇は、今までの企業での経験を活かす仕事を見つけることができない、ということ。
それまで経理畑一筋、という方にとっては給料が下がったとしても経理の仕事に就くことが良いと思います。
しかし、多くの企業にとっては経理というのはもう担当者がいて、長くその職についていることも多いです。
よほど企業が急成長していて経理担当者が足りない!となれば別ですが、とりあえず経理を一人雇うか、とはなりにくいものです。
営業職であったり、事務職、人事、エンジニアでもそうですね。企業が人材を採用、中途採用するときというのは人手不足のときのみ。
特にデザイナー系の中高年 再就職は非常に厳しいです。
再就職が見つからないので、自分で個人事業として起業をした、という方も実際いらっしゃるくらいです。
意外と、中高年の方は仕事が無かったらタクシーの運転手にでもなるさ、焼き鳥やを開くさ、とのんびり構えている方もいらっしゃるのですが現実はそれほど甘いものではないようです。
(タクシー運転手の労働条件の厳しさ、低賃金はニュースでもよく見ますね)
実際、ハローワークなどでは今までのキャリアを活かす求人が見つからない中高年の方が、未経験可、経験不問の求人に殺到してしまって、1日で求人を打ち切ることなどがあるのだそうです。
仕事探しには派遣を利用する手もあります。
⇒ 【リクナビ派遣】年齢不問、週4日以下勤務・・・お仕事情報毎日更新!
正社員として再就職が厳しい場合、経験不問、派遣のお仕事を検討してみる価値もあるのではないでしょうか。
生活費が底をつく前に、何らかの手を打たないと、という方も現実には多いということです。
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